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医療 - 事業のご案内
医療理念
安心できる確かな医療
ヘルスコープおおさかには、コープおおさか病院(166床)、9ヵ所の医科診療所、4ヵ所の歯科があります。組合員の自主的な健康づくり運動をサポートし、病気の早期発見、早期治療、生活習慣の改善に取り組んでいます。
組合員の運営参加を広げ、「患者の知る権利章典」にもとづく医療を追求しています。お金のあるなしにかかわらず誰もが、安心して医療を受けられるよう人権を尊重し、安全・安心と信頼の医療の実現に取り組んでいます。

1991年5月11日
1991年度日本生協連医療部会総会にて確定
医療における民主主義
人間が人間として尊重され、いかなる差別も受けることなく、必要な医療を受けることは、私たち国民すべてが持つ基本的権利です。民主主義を求める運動が前進し、健康で文化的に生きる権利という憲法の理念が、国民の間に根づいてきています。この視点から、医療における公開と参加が求められるようになりました。
しかしながら現状は、医療の場においては患者の権利が確立されておらず、決して満足できるものではありません。患者の権利と責任、医療従事者と国・自治体それぞれの義務と責任について明らかにし、運動をすすめることは、医療の利用者・従事者双方にとって避けることのできない課題となっています。
医療生協の「患者の権利章典」
医療生協の「患者の権利章典」は、組合員自身のいのちをはぐくみ、いとおしみ、 そのために自らを律するものです。 同時に、組合員・地域住民すべてのいのちを、 みんなで大切にし、支え合う、医療における民主主義と住民参加を保障する、 医療における人権宣言です。
患者の権利と責任
患者には、闘病の主体者として、以下の権利と責任があります。
知る権利
病名、病状(検査の結果を含む)、予後(病気の見込み)、診療計画、処置や手術(選択の理由、その内容)、薬の名前や作用・副作用、必要な費用などについて、納得できるまで説明を受ける権利。
自己決定権
納得できるまで説明を受けたのち、医療従事者の提案する診療計画などを自分で決定する権利。
プライバシーに関する権利
個人の秘密が守られる権利および私的なことに干渉されない権利。
学習権
病気やその療養方法および保健・予防等について学習する権利。
受療権
いつでも、必要かつ十分な医療サービスを、人としてふさわしいやり方で受ける権利。医療保障の改善を国と自治体に要求する権利。
参加と協同
患者みずからが、 医療従事者とともに力をあわせて、これらの権利をまもり発展させる責任。
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